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元駐在員の華々しい日常(笑)

S1 Elise足回り交換

日は、遠足前の小学生のようにワクワクしてましたよ。

と云うわけで、フロントダンパーの抜け(オイル漏れ)によるダンパー交換です。
事前にネットで調べてたのですが、DIY記事は皆無ですね。
オーナーはお金持ちが多いからか、皆さん、ショップ任せなのでしょうか。

結果から云うと、適切な工具さえあれば、難易度は高く無い作業内容でした。
後に続く人が居るかも知れませんので、今回は、少し詳しく書きます。

まず、フロントから開始。ジャッキアップしてタイヤを外す。
ダンパーの上下のボルト(17mm)を外すだけです。上下とも片側はボックスレンチが入りませんので、オープンエンドも必要。

ナットの固着を予想してたのですが、結構、あっさり外れました。幸先イイぞ!


フロントの全長は、数ミリ短い感じ。



今回使用するダンパーは、S2純正。S1用としても「アップグレードキット」として純正部番が取られてるみたい。
写真のように、フロントはダンパー全長もサス長も、大差無し。但し、バンプラバーだけは大きく違いますね。バンプラバーも含めてのセッティングなのでしょうか。

ちなみにダンパーを車体から取り外す時は、下側から外す方が簡単でした。

次に、車体側に付いているブラケットも外します。
ここが、S1エリーゼの足回り交換の最大の山場かもしれません。固定は一般的なボルトナットなのですが、サイズが13mmと云う、マニアックなサイズ。
しかも、ナットが全く見えない所にあり、かつ、ボックスレンチが入らないので、オープンエンドでの対処となります。でも、全長があるオープンエンドだと、それも入りません。ワタシの場合は、ギリギリOKでした。

書くと大した事無さそうですが、実際はかなり大変。例えば、裏のナットですが13mmである確証すら無いんです。
「ひょっとして12mmが錆&汚れで13mmっぽくなってたりして。」なんて不安を抱えながらの作業ですよ。
ミラーがあると、レンチの掛かり具合が目視出来て良いかも。
ワタシは、軍手を外して、指先の感覚頼りでした。負傷したけど(笑)

101023_02.jpg


このように苦労して外したブラケット。ダンパーの上側に付きます。
これは、S2の足回りを使う場合、微妙に変わっているジオメトリに対処する為です。写真では判りにくいですが、ダンパーの取り付け位置が5mmほど上に移動してます。(車高としては、落ちる方向。)

101023_03.jpg


横からの写真。写真では少し判りにくいですが、オリジナルの方は、上側が繋がってますので、強度は高いと思われます。ひょっとして鍛造だったりするのか?
まあ、選択肢は無いので、新たなブラケットに変更します。

101023_04.jpg


これが、車体側の取り付け位置。
赤く見えるのが、かの有名な「ボンド」です。(エリーゼは軽量化の為、車体はボンドで組み立てられてます。)

これまた写真には写ってませんが、取り付け部が軽く腐食したようになってます。
恐らく、電食でしょう。車体側はアルミだしね。
本当は、ヤスリ掛けして綺麗にならしたかったんだけど、流石にこれは想定の範囲外だったので、時間も道具も用意して無いや。と云うワケで、黙殺。

ブラケットの取り付けも、やはり13mmのボルト&ナットと格闘。
でも、取り付け時は、コツを掴んだので、サラリと終了。ダンパーも組み込んで、1つ終了。

101023_05.jpg


しかし、アルミ部分と、鉄部分の落差が激しいね。
かなり錆が進行してる鉄部分と、全く問題無いアルミ部分。大半はアルミなんだけど、ウッシュボーンのアーム類は鉄なんだよね。
しかも、英国で使われてた車両なので、冬季に道路の撒く凍結防止剤(ようは塩)のせいで、かなり錆てます。
これは、エリーゼに限った事では無く、英国で使われてる車両のデフォルトです。

最初と云う事もあり、小1時間掛かってしまいましたが、無事に交換出来ました。
慣れたからか、反対側(左フロント)は30分掛からず終わりました。

次はリアです。
  1. 2010/10/24(日) 09:34:08|
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