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元駐在員の華々しい日常(笑)

祝・F-Type復活

9月のパリモーターショーに向け、ティーザー動画が出て来ましたね。



いきなり、VP Buildと表示されますが、これはJaguarの生産プロセスにおいて、重要なマイルストーンである、Verification Prototype(VP)として作られ(Build)ます。
プロトタイプとは云え、Verification(評価)が目的なので、これ以降は、実走テストも多いです。
まあ、最初は、まともに走らないし、各システムも殆ど動作しないのですが(笑)

私も、エアバック含め、各種安全装置が全く動かない、XJのVP Buildで、UK内を1日中ドライブし、各種トラブルに見舞われた事は、良い思い出です。(顛末は当サイトにも書いた気がする。)

もう時効でしょうから書きますが、このF-Typeですが、過去、2003年末発売を目標に開発が開始されており、私も関わる予定だったのですが、当時、財政的に厳しいJaguar及び、(当時)親会社のFORDは、このプログラムを凍結しました。「選択と集中」って奴です。
ちなみに、「残された」のが、X-Type, S-Typeに先代のXJです。それぞれ、コードネームは、X400, X202, X350と呼ばれておりましたが、このF-TypeはX600でした。

Jaguarの技術部門では、ある車が徹底的にバラされ、ベンチマークされてました。
当時、発売されたばかりのHonda S2000です。
この日本が誇る2シーターオープンな公道レーサーを目標としたのか、はたまた参考としただけなのかは判りませんが、ラグジャリースポーツなオープン2シーターとして、既にXK(今となっては先代だ)を持っていたJaguarは、より小型でライトウェイトなエリアを模索していたのは間違い無さそうです。

で、今回。
エンジンは、3リッターV6と5リッターV8の2種類で、どちらもスーパーチャージャーで加給されるようです。
初代ボクスターぐらいの価格で出てくれば、7年落ちぐらいの時に購入対象となりそうですが。

アルファロメオの4Cも、メチャクチャ高価になりそうなので、期待してますよ。



  1. 2012/08/13(月) 07:15:05|
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