FC2ブログ

元駐在員の華々しい日常(笑)

佐藤英吾



オートバイのフリースタイルモトクロス競技の第1人者、佐藤英吾さんが、2月28日に練習中の事故で亡くなった。34歳だった。
2月に佐藤さんを取材した際、佐藤さんは、日本大会にかける意気込みを熱く語っていた。
オートバイでジャンプの技を競うフリースタイルモトクロス。
その第1人者の佐藤英吾さんが、2月28日、出身地の福島・いわき市にある練習場で転倒し、帰らぬ人となった。
佐藤さんは「アメリカでフリースタイルが始まってきて、そのビデオを見て、影響を受けて。まねごとから始めて、それが本気になっちゃって、今、真剣にやってます」と話していた。
佐藤さんは、2005年から、史上最大と呼ばれるフリースタイルモトクロスの大会に参戦してきた。
これは、エジプトのピラミッドや、ロシアの赤の広場を舞台にする、地球規模の大会。
参加が許されるメンバーは、世界でわずか12人。
佐藤さんは、その選ばれた1人、唯一の日本人ライダーだった。
2年前の東日本大震災で、佐藤さんのふるさと・いわき市も、大きな被害に遭った。
震災を受けた日本人として、佐藤さんはその後、「STAY STRONG JAPAN(強くあれ、日本)」というメッセージを胸に、世界を転戦した。
そして2月、この大会の日本での開催が決定した。
それは、佐藤さんの大きな夢だった。
佐藤さんは「これをきっかけに、もっとフリースタイルモトクロスの楽しさとか、すごさというのを広めたい」と話していた。
開催日は2013年6月1日、舞台となるのは大阪城。
佐藤さんは「(どうですか、大阪城バックに?)迫力ありますね。プロライダーなんで、プロライダーとして、1人でも多くの人を楽しませる、興奮させるという、それしかできないので。やっぱ、そこに集中して頑張ります」と話していた。
新たなスポーツの地平を、一気に駆け抜けた開拓者。
佐藤さんは、2005年から世界を転戦し、幾度となく表彰台に立った。
初めての日本開催を前に、志半ばで、突然の旅立ちとなってしまった。[FNN]



今では地上波でのMotoGP放映すら無くなってしまったので、FMXと云う競技自体をご存知の方は少ないと思います。

バイク界において、日本人って、物凄く世界で通用してるんですよ。
特に小排気量においては、世界チャンピオンにもなってます。F-1で云えば、アロンソとかシューマッハとかと同じです。また、チャンピオンにすらなっていなくても、表彰台は当たり前。「次期チャンピオン候補」と云われている人達も沢山います。佐藤選手も、そんな選手でした。

加藤大二郎、ノリック。みんな、早すぎるよ...。
ご冥福をお祈りします。

Stay Strong.

  1. 2013/03/03(日) 07:52:34|
  2. ニュースから
  3. | コメント:0
<<組み上げ本格化 | ホーム | 86オープン>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

リンク

Twitter

最近のコメント

最近の記事

カテゴリ

ブログ内検索

過去のエントリー

RSSフィード

FC2カウンター

gremz