元駐在員の華々しい日常(笑)

しつけ

日の遊園地にて。

一通り、遊具で遊んだ後、園内にある、すべり台なんかがある無料遊具コーナーで子供達は遊び始めました。
まあまあの大きさがあり、余裕を持ったサイズなので、私も途中、鬼ごっこに参加したりして。
その後は、他の親御さん達と同様、施設の周囲を取り囲むように作られた、手すり兼ベンチに腰掛け、嬉々と遊ぶ子供達を生温かく見守っていたワケですよ。

姉さん、そこで事件です。


その施設、全体的に砂場の上に設置されてたのですが、そこに、とある家族登場。60代ぐらいの男性と30代と思しき女性。そして、推定年齢5歳の息子。父母息子の三人家族なのか、ジジ母息子なのかは最後まで判らず。

最初は、この男の子も、キャッキャと遊んでいたのですが、何を思ったのか、突然、周囲で見守っていた、家族(男性&女性)に、地面の砂を蹴り上げました。その顔は、いたずらっぽく笑ってましたので、まあ「エヘヘ。砂掛けてやるぅ。」と云う感じでしょうか。

とは云え、子供が運動靴で蹴り上げる砂ですので、コントロールも何もあったモノではありません。その家族の両隣にも被害は及びます。まあ、うち1人は私だったのですが。

ワタシ、基本的に、他人の子供でも注意します。悪い事は悪いですからね。
正直、マナーの悪い大人にも注意したいぐらいの衝動に駆られますからね(笑)
今回も、目に余ったので、やさしくも死んだ魚の眼をしながら注意しようと思った瞬間。
その父(or ジジ)が、すかさず注意。
「やめなさい!」
流石、この年代の人はシッカリしてるよな。と思っていると、子供反撃。また砂を蹴り上げます。まだ、子供の顔はイタズラ顔。
父(or ジジ)は、怒りメーターが上がり、子供の頭を(やや強めに)叩こうとします。
避ける子供。そして、再々度、砂を蹴り上げるのですが、既に先ほどまでにイタズラ顔は消え、本気の反撃モードです。当然、周囲への被害も拡大中。私の隣のオバハンなんて、さっさと避難。私は、何となく、その場に。

ここで、父(or ジジ)本気スイッチオン。子供を一気に捕まえると、まずは場外へ。母親と思わしき女性の所へ連れて行き、二人掛かりで注意を始めるも、変なモードに入ってしまった子供は、その母親にも砂キック。

その刹那、父(or ジジ)、5歳児に思いっきりビンタ(汗)
年末のガキ使で、山ちゃんが蝶野に叩き込まれるレベルの、体重の乗ったビンタ。
5歳 vs 60代(ともに推定)ですよ。勝負は一瞬でしたが、やはり変なモードに入った父(or ジジ)は、追撃砲で、更に2発。

ギャン泣きする子供、「あなたが悪いのよ」的に、父(or ジジ)の援護射撃母をする母親と思しき女性、「もう2度と連れて来ない。帰るぞ。」と云いながら、5歳児をつかみ上げ、出口へ向かう父(or ジジ)。

結局、子供のギャン泣きの声が、だんだんとフェードアウトして行き、遊び場には先ほどまでの平穏がもたらされたのですが、ちょっと考えさせられますよねぇ。

思えば、私が小さかった頃には、良く見た光景だった気がする。親に殴られてる子供。
そして最近は、子供が眼に余る行為をしていても、完全放置の親を良く見ますよね。本当に良く見ます。
子供を注意すると、逆に、コッチが睨まれたり。

そんな中、ビシッと注意した父(or ジジ)は偉いと思いますが、その後は、ヤリ過ぎでは?いや、あれぐらい必要なんだろうか。軽い注意なんて、5歩で忘れるのが子供ですからね。

また、あのように公衆の面前で怒ると云う事は、自分の子供は勿論、周囲の子供達にも、やって良い事と悪いこのの「基準」を示していたのでは無いかと。そう云った意味では、「アリ」な行為だったのかなぁ。

ウチの子供が、もし同じ行為をしたら、ワタシはどのように行動しただろう。
そんな事を考えた、夕暮れの遊園地でしたよ。


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  1. 2013/03/31(日) 09:41:40|
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