元駐在員の華々しい日常(笑)

猛暑出勤

ューブちゃんの暖房が壊れたのが、昨年の冬。
ここで軽く触れましたが、あの時は、コントロールユニットの交換をしました。

かなり定番トラブルのようで、ネットにも沢山の報告が上がっているのですが、当時から、少し気になってたんですよね。それは、ブロアアンプのコネクタ端子が溶け、接触不良になり、結果、ブロアファンが回らなくなると云うトラブルも、僅かながら報告されていました。

そして、今週の月曜日。再度、ブロアが動作を止めました。つまり、クーラーが効きません。
コンプレッサーは快調に動いてるのに。これは、いよいよ端子が怪しいぞ。
とは云え、今週は多忙だったので、本日、ようやくチェック。

130824_1.jpg
表示上はファン全開なのに、鼻息ほどの風も出ない...










まずは、ヒューズの確認。ブロアに何か噛みこんで、ヒューズが飛んだだけの可能性あるからね。結果は問題無し。
と云うわけで、バッテリーのマイナス端子を外して、作業開始。
タッピングスクリュー6本で、グローブボックスを外します。

130824_2.jpg


右奥に、緑色のコネクタが2つ刺さった、小さなユニットが見えます。コイツがブロアアンプです。

130824_3.jpg


ブロアファンの強さをコントロールしてます。直接、電圧で制御してるようなのですが、相手がモーターと云う事で、比較的大電流が流れるのでしょう。本体の半分以上はヒートシンクとなってます。

そしてコネクタ(車輛側)。
130824_4.jpg


あー、やっぱり溶けてる...。これが原因でしょう。
この端子、テスター充ててみると、GND端子でした。

本体側も、プラスチック筐体が、簡単に開けられるようになっていたので、中身を確認。

130824_5.jpg


GND周りが茶色に変色してます。全然、容量足りないみたい。しっかり、ディレーティング検証しろよ、フランス人。(某マイナーなフランスメーカー製でした。流石、ルノー日産!)

顛末としては、容量不足によりコネクタが融解。溶け出したプラスチックがコネクタ端子部分を被い、最終的には接触不良へとなったようです。

対策は、溶け出したプラスチックを丁寧にヤスリで剥がすだけ。
だと、再発しそうなので、GNDラインを追加しました。

130824_6.jpg


この追加ラインを筐体から直接取り出して、車体に落とします。ある意味、アーシングです(笑)
ここで、動作チェックすると、久しぶりにブロアの風が。素晴らしい。(ユニット初期化に10秒ぐらい掛かるようなので、最初、動かなくても慌てないように。)

恐らく、昨冬のヒーター不調も、これが原因だったんでしょう。
自分で治せば、安くすんだのにのにのに。

と云うわけで、一時は、「いよいよ、買い換えるか?」と云う所まで盛り上がりましたが、まだまだ乗ります。
ちなみに、子供達からは「次もキューブちゃんにして!」とリクエストされてます。我が家で気に入っているのはワタシだけかと思っていたのですが、密かに人気あるようです。
  1. 2013/08/24(土) 15:06:16|
  2. 整備記録
  3. | コメント:0
<<ポーカー世界大会 | ホーム | TV買ったぜ!>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

リンク

Twitter

最近のコメント

最近の記事

カテゴリ

ブログ内検索

過去のエントリー

RSSフィード

FC2カウンター

gremz