元駐在員の華々しい日常(笑)

舟を編む

かにも女性が書いた文章が優しいです。
かもめ食堂」なんかと同じ匂い。
2012年の本屋大賞。


舟を編む舟を編む
(2011/09/17)
三浦 しをん

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「辞書を作る」と云う、あらすじは聞いた時から、興味アリアリ。幼少の頃から、「辞書って、誰が、どうやって作っているのだろう」と思っていましたからね。あ、「作る」では無く「編む」か。編集...って云うぐらいですからね。

最近、ハリウッド映画的な本ばかり読んでいた気がするので、久しぶりに、女性らしい文体を読むと、心が落ち着きます。それなりに、男女の描写がありまして、それなりに艶っぽい場面も出て来るのですが、女性が描く、男女の機微って、イイですね。ギラギラ、ガツガツしてなくて(笑)
作者さん、36歳と云う事で、丁度良い年齢でしょうか。

活字バカ(褒め言葉)が選ぶ、本屋大賞。この内容なら、選ばれて当然でしょう。
あ、個人的に不満だった点が1つ。この主人公であれば、自分の事は「俺」では無く「僕」でしょう。間違い無い。

改訂版で見直して欲しいです(笑)

さて。次は何を読もう。


玉磨き玉磨き
(2013/02/27)
三崎 亜記

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かもめ食堂 (幻冬舎文庫)かもめ食堂 (幻冬舎文庫)
(2008/08)
群 ようこ

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  1. 2013/09/08(日) 18:04:43|
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