その日も激務を終え帰宅。
時計は、間もなく24時を回ろうとしています。
ふと、横を見ると、いつの間にか飾られていたクリスマスツリー。いつものリビングと違う感じは、コイツだったか。そのツリーの下を見ると、子供達がサンタ宛に書いた手紙が。
そっと開いて、中を読んでみる。
まずは息子のから。
夜中にも関わらず、1行目から独りで大笑いしちゃいました。
サンタさんへ。とつぜんですがメリークリスマス(笑)サンタはクリスマスの為に生きているわけだから、突然でも何でも無いってば。
次に娘の文。
急いで書いたのか、かなり殴り書き。訂正箇所も多し。しかし、内容はタップリ。冒頭に第2希望まであります。って書いておきながら、3つ要求してる。

しかも、ウチ1つは、発売日が12/26(笑)
別途、配達してくれるのだろうか。これは見物ですね。
- 2013/12/09(月) 17:00:00|
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