FC2ブログ

海外駐在員の華々しい日常(笑)

Green Book

週は中国出張だったのですが、久々に機内で映画鑑賞を。




最近観た中では、最高の1本だった『ボヘミアン・ラプソディ』を抑えてアカデミー作品賞を獲得した作品と云う点で気になってました。

お話自体は、事実をベースにしているようで、大雑把に云うと「人種差別のお話し」で、特にアメリカ南部に色濃くあった(今もある...?)、黒人差別に関するお話しなのですが、そんな重たいテーマをシリアスになり過ぎずに描いています。いや、コメディチックと云うワケでは無いのですが、オッサン2名が、妙に愛おしく感じられる内容。
設定も興味深く、「高貴な黒人と、その黒人に仕える移民系(イタリア系)の白人」と云うのが、これまた面白い。

驚いたのは、主人公である粗野なイタリア系移民を演じたのが『ロード・オブ・ザ・リング』でアラゴルンであるヴィゴ・モーテンセンと云う事。もう、『ロード...』では、これでもか!と云うぐらいイケてる役でしたが。全く違うタイプの役を完璧に演じています。しかし、主演男優賞はノミネート止まり。
一方、ドクを演じたマハーシャラ・アリは助演男優賞を受賞。確かに、とても難しい役でした。特に、言葉遣いや仕草などから「アレ?彼って、もしかして...」と思わせた辺りは秀逸だと思います。実際、映画の中では明確にはされないのですが、あとでググって「やっぱり!」となりました。そこまで演じてしまうのって凄いな。

と、そんな2人が演じておりますので、悪い映画になるハズが無い!
本当は、『ファーストマン』を観ようと思ってたのに、機材システムの関係から上映されず、仕方なくコチラを観たのですが、大正解でした。まあ、往路で『ファーストマン』を観たとしても、復路でコチラを観たケドね。

個人的には、トニーの奥様(演:リンダ・カーデリーニ)も、お気に入り。

  1. 2019/04/16(火) 12:00:00|
  2. 映画
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<FOUNDRY | ホーム | GWツーリング>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://okseveryday.blog65.fc2.com/tb.php/5341-d5024a5e
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

リンク

Twitter

最近のコメント

最近の記事

カテゴリ

ブログ内検索

過去のエントリー

RSSフィード

FC2カウンター

gremz