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海外駐在員の華々しい日常(笑)

秋田小町 in 瀋陽

抗無く食べられるコメを見つけられるかどうかで、海外駐在生活の半分は決まります。(乱暴)

これまで駐在して来た所は、そこそこマイナーな所ばかり。当該市の在住日本人で云うと多くても数百人レベル。
そんな地域で、日本のツヤツヤでモチモチしたお米を入手しようと云うのは流石に難しい。
それでも、時にはロンドンやドイツなどから通販を使ったりしますが、お値段もソコソコ張りますので、近場のスーパーなどで購入出来るお米の中で、ベストな奴を探すワケですよ。パサパサしてなくて(カレーやチャーハンには合うんだけどね)、臭くない奴を。

今回も、コメ探しをするワケですが、実は前回の出張時に、フラリと立ち寄った近所の地元密着型スーパーにて、お米の量り売りを発見。見た目、インディカ米の特徴である細長さは無く、見るからに日本米。(少し小粒かな?)
しかも「秋田小町」と銘打ってます。

190709_1.jpg



お値段も、500gで2.88元(45円)ですので、10kgで900円です。うーん、怪しい。
既に2-3年住んでる駐在員も「やめといた方がイイっすよ」とアドバイスをくれるのですが、このスーパーで扱っている他の品物の値段なんかを見ても、このお米だけが特段安いワケでは無さそう。まあ、時折、ハエは止まってるけど、オープンな市場では、良くある事だよね。(ね?ね?)

10kgの袋入もありまして、こちらは53元(840円)と、更にお安い。

190709_3.jpg


ただ、全く素性が判らないお米を10kg買い込むのは、流石にリスクが高いし、そもそも重い。
と云うワケで、まずは500gを購入。普通にビニール袋に入れてくれます。45円也。

数日後、恐る恐る炊いてみました。
多少、念入りに研いで40分ほど水に浸します。炊飯は、この部屋の前の住人(日本人女性らしい。おそらく美人なハズ。)が置いていった中華製の炊飯器。良く使い方が判らない。内蓋も無いけど、なんとなくスタートボタンっぽいのを押す。数分すると、湯気も出てきたので、炊飯プロセスに入ったっぽいぞ。

20分もすると良い香りが。これは期待できる。
炊きあがりまでは40分ぐらい掛かったかな。この頃には、腹ペコだったので、蒸らしもソコソコに食べます。

「う、美味い!」

古米っぽかったので、水を気持ち多めにしてみたいんだけど、それでも少し固め。蒸らし時間もゼロに近いし。
でも、逆にソレが良かったのかも。

まあ、炊きたて係数も乗っかったと思うので、翌朝、お茶漬け用にお茶碗1杯分を冷蔵。
残りを大中小に小分けして冷凍に。あ、今回は2合炊きました。

190709_4.jpg


翌朝。お茶碗に取り置きしておいたのをチン。永谷園の梅茶漬けのモトで食す...。これも美味い!
と云うわけで、いきなりアタリなお米に出会えました。駐在の半分は成功です(笑)
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  1. 2019/07/10(水) 17:00:00|
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